メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
発送国 | 国内 (日本) | ||||||
材料/素材 | LIVRE |
カテゴリー: | アウトドア・釣り・旅行用品>>>フィッシング>>>リール |
---|---|
商品の状態: | 新品、未使用 |
-
商品満足度
4.6 -
採点分布
- 5つ★
- 4つ★
- 3つ★
- 2つ★
- 1つ★
- 5つ★
-
5 5購入者さん 2024.12.26
大きいかな?と迷ったのですがシンプルできれいです。法事の時に使用します。
-
3 5kazu03140708 2024.12.25
使用感はとてもいいです。継続して使ってみたいと思います。
-
4 5購入者さん 2024.12.20
子供の習い事で使うために購入。
まだ使っていないのですが、スポドリが入れられるとの事で習い事にもキャンプにも使えそうです。 -
4 5購入者さん 2024.12.16
出で開けなくてよく、ストレスがなくなりました。
-
4 5いといたちゃん 2024.12.15
夫婦で楽しく素振りの、練習をしています クラブにも持参してみんなにも
つかってもらいます。 -
5 5山好きの“ぴよ” 2024.12.09
万一に備えて登山にはいつも携帯しています。自分が遭難しないまでも、相方が負傷したり、山中で要救助者を発見することが無いとは言えないので、現在地を知らせる発煙筒は必携だと思っています。
山では119へ救助を求める際に「何丁目の何番地です」とは当然いえません。そのため、地図上の大まかな位置を伝えるしかないのですが、それだけでは(特に視界の利かない樹林帯では)救助に来られた方へ現在地を知らせるのが困難だったりします。そうした場合に発煙筒は非常に有効です。ホイッスルを吹くという手段もありますが、ヘリ救助の場合、ローターの爆音に音がかき消されてしまいますので、むしろ、上空に立ち上る煙(発煙筒)の方が有効だと思います。
参考までに、車載用の発煙筒は、山では「ないよりはマシ」程度にしか役に立ちません。実際に、車載用、船舶用、本製品の各発煙筒で救難信号の実験をされたサイトがインターネット上にあります。それを見れば結果は一目瞭然です。
投稿画像の通り、重量は130g(おむすび1個程度)ですし、大きさもハガキの半分くらいのものですから、是非、山登りに行かれる方には携帯いただきたいアイテムかと思います。 -
4 5ペケペケ250R 2024.12.04
各パーツに番号が着いており組み立てる際はわかりやすかった。
付属品に作業用のドライバーが着いていたら良かった。なので星4つ