非売品、入手困難な法務総合研究所(東京霞ヶ関所在)発行の研修教材の八訂刑事訴訟法II(証拠法)です。
新品・未使用で最新版です。
検察庁の職員(検察事務官)をはじめ、入国管理官、刑務官、保護観察所、法務局職員等が初等科研修等で使用する刑事訴訟法II(証拠法)の教材です。
法務省所管の法務総合研究所に勤務する教官(現役検事で、将来、検事正等の幹部になれることが保証されているエリート)が監修した教材で刑事訴訟法を捜査・ 証拠・公判の三部門に分けて解説する教材のII(証拠法)です。
証拠能力と証明力、違法収集証拠、証拠裁判主義、自由心証主義、自白の補強証拠、伝聞証拠、ビデオリンク方式による証人尋問、ポリグラフ検査等、学者が書いた刑事訴訟法の教科書とは、その内容の深さが違います。検察は被疑者の身柄をどう確保し、どのように証拠を収集し、どんな場合に起訴(略式請求・公判請求)、不起訴にするのか興味深い内容を分かりやすく解説しています。
一般市民、大学生、司法試験受験生(司法試験は法務省が主催)に
最適な教材です。
市販の司法試験専門の予備校の教科書とは質が違います。
冊数に限りがありますので、お早い目の購入を宜しくお願い致します。
他にも多数、出品しています。
宜しくお願い致します(下段の出品者写真Sちゃんの箇所をクリック)。

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