・コスト
有線で電源・LANを配線して専門業者に頼むとどの程度かかるか詳細はわからないが、格安なのは確か。この手の商品、日進月歩なので、バッテリーがへたるまでの5年使えれば良いと割り切っている。
・取り付け
建物のサイディングやバルコニーの木部に木ネジ2本で固定。アームと本体を留めるビスが短く（取付手順写真(7)のビス）、M5×20mmナベに交換した。
・ソーラー充電
5月から9月という1年のうち日照時間が長く太陽高度が高い4か月間を使った限りでは、1日4時間程度の日照でチャージは十分。
・画像
昼間はカラー画像、夜間は赤外線画像(モノクロ)となる。本体に動体検知で点灯する白色LEDと赤外線LEDを内蔵。設定で選べる。960×1280画素、30フレーム/秒のいわゆるフルHD画質らしい。
・メモリ容量
動体検知時に録画する時間を15秒／30秒／45秒の3種類選べる。その他、Wi-Fi経由でモニターした時も録画される。45秒に設定し、動体検知感度を最も上げて50回/日くらい録画させても、64GBのマイクロSDカードに約2か月分録画できている(それ以上は上書き消去される)。
・動体検知
「池周辺」は画面に映っている通路を通る人を検知しないで、手前の葉の動きばかり検知してしまう。「12・13号棟出入口」は出入口を利用する人をよく検知してくれる。5m程度しか見えていない様子。
防犯カメラとして設置する際は、余計な被写体を検知しない、かつ捉えたい被写体が確実に入る位置、方向の調整が必須。
・Wi-Fi
カメラを設置している場所に確実にWi-Fiが届いているかの確認は事前に行っておくのが良い。
賃貸住宅に設置した３台を見ると、アクセスポイントを設置している建物、及び隣の棟のバルコニーに設置している2台は問題なく動作している。一方APから中継器2台を経由してなんとかWi-Fiが届いている程度の場所に設置した１台は１～２割の確率でしか画像が見られない。今後、中継器の配置を見直し、確実に接続されるよう改善する予定。
・欠点
動体検知してから録画までタイムラグがある事。消費電力を抑えるために仕方がないかも。一瞬通り過ぎるような場所には適していない。常時電源を供給するタイプならもう少しタイムラグが短いかも。

引越しのタイミングで購入。以前から買うなら、伸張式のテーブル！を色々探していました。家具をネットで買うのは少々抵抗がありましたが、この値段で即決！！見た目はほぼ写真通り。コンパクトで上質。板の裏側は安っぽいが、満足しています。そのままでは床が傷つくのでフェルトをおすすめします。初日に少し、床が傷ついてしまいました・・・一緒にフェルトを購入できたら良いな～ということで★★★★です。

美味しくて、美容に良いので購入しました。個人的にはミックスフルーツ味の方が好みです。無くなったらまた購入しようと思います。

効果はよくわからないけど今のところカビのようなものが生じることもないので使い続けようと思います。今回安く購入できてよかったです。

スピンはかけられますが、それほど期待できません。見破られると呆気なくやられます。守備面ではブロック、プッシュ思いのままです。攻撃面ではちょっとした角度調節は必要ですが、カウンター面白いほど決まります。全般的に相手の回転の影響をほぼ受けないので、返球が棒玉にならないようコース厳しく狙うと効果的です。ある程度のテクニックが必要かと感じます。色々な戦術がとれて使い勝手がいいと思います。

用途は色々で環境にも優しく、希釈可能なコスパ最強洗剤です。