非売品、入手困難な法務総合研究所(東京霞ヶ関所在)発行の研修教材の刑事訴訟法I(捜査)です。
新品・未使用です。
検察庁の職員(検察事務官)をはじめ、入国管理官、刑務官、保護観察所、法務局職員等が初等科研修等で使用する憲法の教材です。
法務省所管の法務総合研究所に勤務する教官(現役検事で、将来、検事正等の幹部になれることが保証されているエリート)が監修した教材で、刑事訴訟法の捜査を解説しています。被疑者を逮捕・勾留し、起訴するか不起訴にするかの権限を有する検察官。刑事訴訟法を捜査・ 証拠・公判の三部門に分けて解説する教材のI(捜査)です。
警察官の職務質問、所持品検査、検視、被疑者調べ、おとり捜査、通常逮捕・緊急逮捕・現行犯逮捕、家裁送致、不起訴処分に対する不服申し立て等、学者が書いた刑事訴訟法の教科書とは、その内容の深さが違います。検察は被疑者の身柄をどう確保し、どのように証拠を収集し、どんな場合に起訴(略式請求・公判請求)、不起訴にするのか興味深い内容を分かりやすく噛み砕いて解説しています。
一般市民、大学生、司法試験受験生(司法試験は法務省が主催)に
最適な教材です。
市販の司法試験専門の予備校の教科書とは質が違います。
冊数に限りがありますので、お早い目の購入を宜しくお願い致します。

他にも多数、出品しています。
宜しくお願い致します(下段の出品者写真Sちゃんの箇所をクリック)。

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